2018年1月7日。海外の取引所で相次いで新規登録ができない状態が続いています。2017年12月頃からユーザー数が爆発的に増えてきているのが原因のようです。かくいう私も同時期に始めました。今の所、資金は3倍になっています（超少額ですが）。
今までは、「急がなければ！！」という思いに任せて購入をしていましたが、ここらでしっかりと勉強していきたいと思います。
基本
現物、信用、FX、先物？？ 仮想通貨取引の種類
あけましておめでとうございます。
仮想通貨元年と呼ばれた2017年が終わり、新しい年を迎えました。2018年仮想通貨市場はさらなる盛り上がりを見せるのか？それとも、ブームだけで終わってしまうのか？どのような結果が待っているのか楽しみですね。
今回の記事ですが、株やFXをやったことがない人向けに仮想通貨取引の種類についてご紹介していきます。現物買いや信用取引、スワップポイントやロスカット等。仮想通貨の取引には漢字・横文字が入り混じった難しい専門用語が飛び交っており、その言葉の意味を知らないと手を出してはいけないような錯覚に囚われてしまいます。
ここでは、私のようなビギナーでもできる限りイメージしやすいようにご紹介したいと思いますので、最後までお付き合いいただければと思います。では、早速いってみましょう！！
仮想通貨の手数料について（初級 現物取引編）
手数料
あまりいい響きではありませんね・・・そうです。仮想通貨の取引には手数料がかかるものがあります。しかしこの手数料、多くの種類があり正直混乱します。「手数料無料」とうたっている取引所はたくさんありますが、何が無料なのかは素人にはわかりずらいものがあります。ということで、今回はこの仮想通貨取引にかかる手数料をまとめて見ました。
仮想通貨取引所いろいろ
こんばんわ！今年も残すところあと僅かになって来ました。2017年12月25日（クリスマスですね）現在、ニュースをつければ必ずと言っていいほど、仮想通貨が話題になっています。ということで、仮想通貨を始めてみようかな？と思う方に、今日は取引所のあれこれをお伝えしようと思います。
その前に、仮想通貨って何？という方はこちらから→BitCoinの基本の基本
仮想通貨取引の大まかな流れはこちらから→仮想通貨取引の大まかな流れ
また、実際に始める前にこちらもご参考にしていただけると嬉しいです→BitCoin取引を始める前に！！
では、本題に移っていきましょう！！
ビットコインの基本の基本
ビットコインとは？
ビットコイン？最近あちこちで耳にしますね。
ビットコインは「仮想通貨」や「暗号通貨」と呼ばれています。名前に通貨とありますが実物の貨幣は存在せず、データで保存されているため「仮想」と言う名前が付いています。2017年は仮想通貨元年と呼ばれるほど仮想通貨が大きな賑わいを魅せてくれました。
しかし、知らない人からみたら何がそんなにすごいのか？さっぱりわかりません・・・株やFXのように金融商品なのか？それとも、インターネット上のコンテンツの一つなのか？これだけ世の中が盛り上がっているので気にはなるけど、素人が投機に手を出しているようで人には聞きにくいものです。
そこで、ここではビットコインの基本の基本をご紹介していきたいと思います。
